訪問看護ステーション経営にかかわるH30年介護報酬改定の概要

2018.10.17 Wednesday 12:52
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    団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、国民ひとりひとりが状態に応じた適切なサービスが受けられるよう、介護報酬改定により、質が高く効率t系な介護の提供体制の整備を推進するという趣旨でした。改定率は+0.54%です。一方診療報酬改定は、+0.55%となりました。

     

    介護報酬改定「基礎単位」

     

    訪看ステーション  (単位)

    改定前

    改定後

    改定率

     

    訪看機州院20分未満)

    310

    311

    +0.3%

    〇訪看機州押20〜30分未満)

    463

    467

    +0.9%

    〇訪看機州魁30〜60分未満)

    814

    816

    +0.2%

     

    訪看機州粥60〜90分未満)

    1117

    1118

    +0.1%

     

    訪看機州機淵螢魯咼蝪横以)

    302

    296

    -2.0%

     

    訪看機州機Γ可供淵螢魯咼蝪影3回以上)

    272

    266

    -2.2%

     

    予防看機州

    310

    300

    -3.2%

    予防看機州

    463

    448

    -3.2%

    予防看機州

    814

    787

    -3.3%

     

    予防看機州

    1117

    1080

    -3.3%

     

    予防看機州機淵螢魯咼蝓

    302

    286

    -5.3%

     

    予防看機州機Γ可供淵螢魯咼蝓

    272

    257

    -5.5%

     

     

    介護報酬改定「加算単位」

    訪看ステーション加算名 (単位)

    改定前

    改定後

    改定率

    特別地域訪問看護加算

    +15/100/回

    +15/100

    中山間地域小規模事業所加算

    +10/100/回

    +10/100

    中山間地域サービス提供加算

    +5/100/回

    +5/100

    緊急時訪問看護加算(ステーション)

    540/月

    574

    増加

    特別管理加算(機

    500/月

    500

    特別管理加算(供

    250/月

    250

    ターミナルケア加算

    2000/回

    2000

    初回加算

    300/回

    300

    退院時共同指導加算

    600/回

    600

    看護・介護連携強化加算

    250/月

    250

    看護体制強化加算(機

    600

    新設

    看護体制強化加算(供

    300/月

    300

    要件緩和

    サービス提供体制強化加算(機

    6/回

    夜間早朝加算

    +25/100/回

    +25/100

    深夜加算

    +50/100/回

    +50/100

    長時間訪問看護加算

    300/回

    300

    複数名訪問加算機複械以未満)

    254/回

    254

    複数名訪問加算機複械以以上)

    402/回

    402

    複数名訪問加算供複械以未満)

    201

    新設

    複数名訪問加算供複械以以上)

    317

    新設

     

    診療報酬改定「療養費部分」

    訪看ステーション加算名 (単位)

    改定前

    改定後

    改定率

    基本療養費祇鬼播(週3日目まで)

    5550円

    5550円

    基本療養費祇鬼播(週4日目以降)

    6550円

    6550円

    基本療養費祇賁膣埜郢

    12850円

    12850円

    管理療養費(初日)機能強化型1

    12400円

    12400円

    +

    管理療養費(初日)機能強化型2

    9400円

    9400円

    管理療養費(初日)機能強化型3

    8400円

    新設

    管理療養費(初日)上記以外

    7400円

    7400円

    管理療養費(月の2日目以降)共通

    2980円

    2980円

    訪問看護情報提供療養費1

    1500円/月

    1500/月

    厳格化

    訪問看護情報提供療養費2

    1500/回

    新設

    訪問看護情報提供療養費3

    1500/回

    新設

    訪問看護ターミナルケア療養費1

    20000円

    25000円

    増加

    訪問看護ターミナルケア療養費2

    10000円

    新設

     

    診療報酬改定「加算単位」

    訪看ステーション加算名 (単位)

    改定前

    改定後

    改定率

    特別地域訪問看護加算

    +50/100/回

    +50/100

    難病等複数回訪問加算(2回/日)

    4500円/日

    4500円

    難病等複数名訪問加算(3回/日)

    8000円/日

    8000円

    緊急時訪問看護加算(ステーション)

    2650円/日

    2650円

    +

    長時間訪問看護加算(週1回)

    5200/週1日

    5200円

    長時間訪問看護加算(週3日)

    5200/週3日

    5200円

    対象拡大

    乳幼児加算

    500/日

    1500円

    増加

    複数名訪問看護加算・看護師等

    4300/週1日

    4300円

    複数名訪問看護加算・准看護師等

    3800/週1日

    3800円

    複数名訪問看護加算・看護補助者

    3000/週3日

    3000円

    複数名訪問看護加算・看護補助者(1回/日)

    3000円

     

    複数名訪問看護加算・看護補助者(2回/日)

    6000円

     

    複数名訪問看護加算・看護補助者(3回/日)

    10000円

     

    夜間早朝訪問看護加算

    2100円/日

    2100円

    深夜訪問看護加算

    4300円/日

    4200円

    24時間対応体制加算

    5400円/月

    6400円

    増加

    24時間連絡体制加算

    2500円/月

    廃止

    特別管理加算(重症度高)

    5000円/月

    5000円

    特別管理加算

    2500円/月

    2500円

    退院時共同指導加算

    6000円/回

    8000円

    増加

    特別管理指導加算

    2000円/回

    2000円

    退院支援指導加算

    6000円/回

    6000円

    在宅患者連携指導加算

    3000円/月

    3000円

    在宅患者緊急時等カンファレンス加算

    2000円/月2回

    2000円

    看護・介護職員連携強化加算

    2500円/

    新設

                                             

    今回のW改定では全体ではプラスだが、介護は基本報酬は減少し加算は増加した。一方医療は基本報酬は微増で加算は増加した。

     

    訪問単価を増やすためには、医療保険の訪問を増やすしかありません、つまりリハビリよりも看護師の訪問を増やすことです。さらに提供時間を増やすことです。

    60分の訪問を増やしていくことでしょう。

    「看護体制強化加算供廚呂覆鵑箸取りたいところです。

         算定月前6ヶ月間において実利用者総数のうち緊急時訪問看護加算算定者が50/100以上

         同時期において実利用者総数のうち特別管理加算算定者(カテーテル等)が30/100以上

         算定月12か月前において実利用者総数のうちターミナルケア加算算定者が1名以上

         地域訪問看護人材確保・育成に寄与する取り組みや人材交流(推奨)

    でもかなり面倒な感じです。

     

     

    どのような訪問看護ステーションを経営していくべきか、特色・特徴を見出しましょう。

    ◆緩和ケア・終末期ケアに特化、◆小児訪問看護に特化、◆精神科疾患に特化、◆リハビリに特化、◆バックベッドを持っている、◆教育研修に注力している。

    一定の方向性を見出していきましょう。

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